ばどねこオレンジ 　　平成１９年度総会理事会報告

◎富良野バドミントン協会　第５回理事会（第１４５回）議案


　 　　　　　　　　平成２０年４月１７日（木）　スポーツセンター会議室　

１．会長挨拶

２．議長選出　　（会則第７条５により理事長）

３．報告事項

　　　第１号　平成１９年度会長杯収支報告
　　　第２号　シャトル売上及びスポセン使用料金
　　　第３号　練習時間の変更
　　　第４号　体育協会Ｈ２０年度事業計画


４．議　案
　　　第１号　平成２０年度総会議案
　　　第２号　会員への事業参加（案）
　　　第３号　競技選手強化事業（案）
　　　第４号　協会発足３０周年記念事業（案）

５．その他

第５回理事会補足事項

出席者：塩貝・鈴木（崇）・栃崎・鈴木（惠） 　　以上４名

１．会長挨拶
・参加人数が少ないが、総会にむけ、協議する。

２．議長選出　　（会則第７条５により理事長）
・鈴木理事長にて議事が進められた。

３．報告事項
・報告第１号　平成１９年度会長杯収支報告
〜収入〜 　 　 　 　
項　目決算額 備　考
参加料８８，１００ ７５名
協会事業費４７，０９９ 大会運営費
合　計１３５，１９９ 　　　　
〜支出〜 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
項　目決算額 備　考
会場使用料１６，２００ スポーツセンター使用料　　　
賞品代６３，４２０ 賞品・参加賞代
事務経費８１０ しおり・スコアシート他
通信費８４０ 切手代
参加賞代７，３３３ スポーツドリンク
シャトル代３４，５００ １５ダース
大会役員弁当代８，１０６ ７名
反省会費３，９９０ １０名
合　計１３５，１９９ 　　　　
※大会エントリー人数が昨年より若干名ではあったが伸びた。
※中学生が卒業式のため不参加。来年度は改善したい。
※会計ミスにより参加料−２，４００円。今後の対策を模索したい。
※大会運営に抜本的な改革が必要と感じる。

・報告第２号　シャトル売上及びスポセン使用料金
シャトル売上
　収入〜３６４，７１０円
　支出〜３３５，９６０円
スポセン使用料金
　　　　５０，４００円

・報告第３号　練習時間の変更
平成２０年度練習時間の変更について
５月〜１０月＝毎週火曜日１９：３０〜２２：００
　　　　　　　　　毎週金曜日１９：３０〜２２：００
１１月〜４月＝毎週火曜日１９：３０〜２２：００

・報告第４号　体育協会平成２０年度事業計画
○スポーツ指導者の充実と育成
　　講習会の実施及び指導者研修会の支援
○競技団体活動及び少年団活動への支援
　　競技者強化対策・・事業費の支給、会場の確保
　　強化事業予定を各競技団体は取り組むよう依頼する。
○生涯スポーツと競技スポーツを取り組む指導者養成事業への派遣
　　講習会等への参加補助（経費の支給等）
○ＰＣとプリンターの貸与を新たに行う。
　　大会等に利用可。事前申告する。

４．議　案
・議案第１号　平成２０年度総会議案（案）
・次回総会の資料で発表します。

・議案第２号　会員への事業参加（案）
平成２０年度大会運営役員の選定について（案）
　現在まで大会運営の役員が非常に偏り、同じ協会員間の公平性がない状況である。
　よって本理事会に事務局案を提示しご審議を諮りたい。
〜事務局案〜
　＊全協会員を４班に分け、大会運営に就いていただく（現在４２名）
　　１班１０〜１１人となり当日の運営を行っていただく。
　＊協会員が確定しだい班分けを実施し周知する。
　　不参加理由が明確時は違う形にてご協力をいただく。
・承認する。

・議案第３号　競技選手強化について（対象小・中・高生）
　４／１６の理事会にて平成２０年度から体育協会が明確に競技に向けての体制強
　化を各競技団体に資金補助、練習場所の確保といった事業計画を提示している。
　これを受け各競技団体（体協加盟）から会費、年間１０，０００円を支払うこと
　にて決議された。

　 審議内容
　＊本協会に子供達の協会員会を立ち上げる事が必要である。
　　協会内に強化委員会又は指導部を作る。
　　○旭川地区協会との連携を図り、高校生や中学生のキャンプ参加が出来るよう
　　　促す事が必要。又市内の小・中・高等学校への働きかけを行う必要性が出てきた。
　　○人員構成　　　３名（指導者を含む）
　　　　委員長　　　　鈴木理事長（日本体育協会指導員資格保有）
　　　　委員　　　　　委員長が選任する方法
　　○旭川地区協会への対応
　　　　すぐ対応することは難しい。
　　　　よって時期を見て基盤が固まった時点において連携を密にしていく。
　　　　それまでにはすくなからずともコンタクトする。
・現時点で実現するのは難しい案件である。
　ジュニアクラブとの兼ね合いもあるため、しばらく様子をみる。

・第４号　協会３０周年記念事業（案）
　２０１０年富良野バドミントン協会発足３０周年を迎える。
　よって下記の事業計画を提起する。
１．祝賀会の開催
２．記念大会を開催・・・全道市役所富良野大会
３．ご存命歴代会長への記念品授与
４．協会員へ記念Ｔシャツorブレーカー（バックプリント有）配布
５．記念誌の発刊
６．歴代役員功労者の表彰
７．講演又は公開試合

　※資金については２年計画にて特別会計を作り、積み立てる。
・２０年度予算に組み込み、総会で発表する。

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◎富良野バドミントン協会　第４回理事会（第１４４回）議案


　 　　　　　　　　平成２０年２月１４日（木）　スポーツセンター会議室　

１．会長挨拶

２．議長選出　　（会則第７条５により理事長）

３．報告事項

　　　第１号　平成１９年度下期事業経過報告
　　　第２号　下期終了事業収支報告
　　　第３号　シャトル売上及びスポセン使用料金

４．議　案
　　　第１号　平成２０年度基本方針について
　　　　　　　Ａ．事業計画（案）　別紙参照
　　　　　　　Ｂ．協会役員改選　　別紙現役員
　　　第２号　ビジター会員の扱いについて
　　　第３号　会員への事業参加協力依頼
　　　第４号　協会発足３０周年についての取組（別紙）

５．その他
　　１）会長杯の参加状況

第４回理事会補足事項

出席者：塩貝・�眸�・鈴木（崇）・杉村・栃崎・藤野・湊・鈴木（惠） 　　以上８名

１．会長挨拶
−塩貝会長より
・ナイターバドミントン大会、２月５日の会員交流会は参加者の反応が良かった。
　本日は３０周年に向けた相談もありますので、よろしく協議をお願いしたい。

２．議長選出　　（会則第７条５により理事長）
・鈴木理事長にて議事が進められた。

３．報告事項
・報告第１号　平成１９年度下期事業経過報告
　 　 　 　 　 　 　 　 　
月　日行　事　名 参加人数
　９月２８日第３回理事会 ６名
１０月　２日ナイター大会初日 １５名
１０月１４日体育の日記念大会 ３２名
中止ふらの体育協会主催バドミントン講習会 　　　
　１月１５日ナイター大会終了 １５２名
　２月　５日第１回会員交流会 ３３名
　２月１４日ナイター表彰式 １３名
　２月１４日第４回理事会 　８名

・報告第２号　下期終了事業収支報告
　 　 　 　
行　事　名収　　入 支　　出 差　　額
ナイターバドミントン大会１３３．０００ １２５．５４６ 　７．４５４
体育の日記念大会　９２．７４１ 　９２．７４１ 　　　　　０
第１回交流練習会１６．５００ １４０．９３０ −１２４．４３０
湊より報告
　１９年度末は貯金通帳に４万円、購入済シャトルが５万円分、
　合計９万円程度の繰越を予定している。

・報告第３号　シャトル売上及びスポセン使用料金
湊より報告
　統計では練習１回当たり５００円程度の余剰金が出る。
　年間では４万円程度プラスになる。
 〜報告事項１〜３に関する質疑応答〜
質問　交流会の景品代は第３回の理事会で７万円に決まった。
　　　　１３万円に増やした根拠は何か。
回答　理由は２点。
　　　　１点目は、参加者が増えたこと。
　　　　前回は２４名参加で見積もったが、実際には３３名が申し込んだ。
　　　　１人３，０００円程度を予定していたので総額が増えた。
　　　　２点は、年度末決算に見通しがついたので、繰越金を減らし
　　　　景品代を増やすことで会員へ還元し、会員の反応を見ることにした。
　　　　今回は特別な意図を持った予算ということで了解して欲しい。

 ４．議　案
　鈴木より平成２０年度事業を計画するための基本方針を相談したい
　との説明のあと議事に入る。
 第１号　平成２０年度基本方針について
Ａ．事業計画（案）
　 　 　 　 　 　 　 　 　
月　日行　事　名 対　象
　４月１２日（土）平成２０年度バドミントン協会定例総会 協会員
　６月２２日（日）鳥羽守杯大会　（団体戦） 沿　線
　８月２４日（日）スポーツショップ三野杯大会 沿線小・中・高校生
１０月　７日（火）ナイター大会開始 沿　線
１０月１９日（日）体育の日記念大会（個人戦） 沿　線
　２月　３日（火）交流練習会 協会員
　２月２２日（日）会長杯バドミントン大会（個人戦） 沿　線
未　定バドミントン講習会 　　　
協会練習場所　　　富良野スポーツセンター
協会練習日　　　　１１月〜４月まで　毎週火曜日　　１９：００〜２２：００
　　　　　　　　　　　５月〜１０月まで　毎週火・金曜日１９：００〜２２：００
理　事　会　　　　　必要に応じて随時開催
練習用シャトル代　１日２００円
湊より説明
・各事業ともスポーツセンターに要望として提出する仮の日程である。
・スポーツショップ三野杯バドミントン大会は冠が付くか未定である。
・シャトル代は現状が黒字なので、値上げの必要はないと考える。
 〜事業計画についての質疑応答〜
・交流練習会を年２回実施して欲しい。
　→総会と同じ日に実施する等検討する。
・総会の日程は多くの協会員が参加しやすい日程に再考して欲しい。
・三野杯バドミントン大会が秋のお祭りと重なるが問題ないか。
　→前夜祭なので問題ないと考える。
・講習会は体育協会など他に主催団体がないか確認してから検討する。
・現段階では、この内容を計画することで了承される。

 Ｂ．協会役員改選
湊より説明
　次の総会で役員改選がある。どのような姿勢で臨むべきか検討して欲しい。
　なお、墓田事務局員より降任したいとの申し出がある。
 〜役員改選についての質疑応答〜
・新役員の希望者がいない場合は、１期目の役員が多いので、会長を含め留任
　で進めて良いと思う。
・副会長も１人で問題なかったので、現状維持で良い。
・墓田事務局員については、湊１人である程度処理できる目処が付いたので降任
　を認めても良いのではないか。
・杉村理事から転出の可能性があるので考慮して欲しいとの要望。
・協会練習日に参加が多い人の中から理事を２名ほど加えるようあたってみる。

 第２号　ビジター会員の扱いについて
湊より説明
　火曜日、金曜日の協会練習日は、協会員（のみ）が練習を目的に使用するとい
　う条件で、使用料が８割減免されている（１時間３００円）。
　協会員以外がビジターとして入ることはできないのだが、今までは当協会のミ
　スでビジターを扱っていた。
　よって、今後ビジターという扱いは廃止する。
　協会練習コートで練習する方は正規の会員になって頂きたい。
 〜ビジター会員の扱いについて質疑応答〜
・どんな場合でも、会員以外はダメか。たまに連れてきた子供と遊ぶこともダメか。
　→目をつぶっても良いと思う。１年に１度か２度子守を兼ねて連れてきた子供
　と空いたコートで３０分位遊ぶ人もいる。
　→転勤された昔の会員が遊びに来ることもある。経験上、年に数人ある。
・練習は目をつぶるとしても、協会の羽根代はかかるし、協会は会場費を支払うの
　だからいくらかのお金を取るべきである。
　→３００円とする。
・入館料はどうなるか。
　→協会コートで協会員に混じって練習するのだから不要ではないか。
・スポセンに練習場所を確保していることを、会員のメリットとして訴え、
　会員増に役立てるべき。

 第３号　会員への事業参加協力依頼
湊より説明
　協会の発展には、会員に協会の一員であるという意識を持ってもらい、
　また事業に参加や協力してもらうことがかかせない。
　現状は、少ない役員が何回も担当しながら事業を運営している。
　そこで、会員に協会に関わってもらう機会をつくり、会員としての意識を高めて
　もらえるようにしたい。
　具体的には、２０年度は協会員に１つ以上何かの事業に携わってもらう。
　どの事業にするかは事務局が案を作り会員と相談する。
　とりあえず第一歩として取り組みたい。
 〜会員への事業参加協力依頼についての応答〜
　・是非やってみましょう。

 第４号　協会発足３０周年についての取組（別紙）
湊より説明
　バドミントン協会が平成２２年９月１７日に発足３０周年を迎える。
　記念事業等を実施するのか検討して欲しい。
　実施するのであれば、あと２年半の時間しかない。
　記念大会等を開催するのであれば２年後には会場を確保する必要がある。
　予算を平成２０年度から準備するなら、総会議案に計上していく必要もある。
　具体的には記念式を実施するのか、記念誌を発行するのか、歴代役員を表彰するのか、
　記念大会を開催するのか、実業団選手を呼んでエキシビジョンをするのかなどが上げられる。
　また、担当者として準備委員会を組織するのかも検討する必要がある。
 〜協会発足３０周年の取組について質疑応答〜
・１０周年、２０周年で事業を行っていないので、今回は実施すべき。
　また、過去の記録を一度整理する必要もあり、良い機会だと思う。
・準備委員会を作っても理事会とかぶりそうだし、会員総数５０名程度の団体であるか
　ら、理事が兼任して良いのでは。
・式典をするなら、参加者持ちの会費制で良いのでは。
・現在記念事業用として１６万円の積立がある。
・年度末に発生する余剰金を２年間積立し、その範囲内で事業をすべきで、
　会員から別途記念事業のためにお金を集めるべきではない。
・記念誌等も３０年間の事業をまとめた物を、自前で印刷し、簡易な装丁
　だけ業者に頼めばそれほどお金はかからない。
・記念試合は特別必要ない。
・全道市役所大会が平成２２年に富良野市で実施される予定なのでタイアップしてはどうか。

※※今後の積立可能額を推計し、各事業に必要な予算ももう少し詳しく調べ、
　　次回理事会に提出してもらい、何が出来るかを改めて検討する事になった。

 ５．その他
１）会長杯の参加状況
湊より説明
　申込者が子供が２名だけという状況です。
　締め切りが近いので、参加の声掛けをお願いしたい。

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１．会長挨拶
−塩貝会長より
・ナイターバドミントン大会、２月５日の会員交流会は参加者の反応が良かった。
　本日は３０周年に向けた相談もありますので、よろしく協議をお願いしたい。

２．議長選出　　（会則第７条５により理事長）
・鈴木理事長にて議事が進められた。

３．報告事項
・報告第１号　平成１９年度下期事業経過報告
　 　 　 　 　 　 　 　 　
月　日行　事　名 参加人数
　９月２８日第３回理事会 ６名
１０月　２日ナイター大会初日 １５名
１０月１４日体育の日記念大会 ３２名
中止ふらの体育協会主催バドミントン講習会 　　　
　１月１５日ナイター大会終了 １５２名
　２月　５日第１回会員交流会 ３３名
　２月１４日ナイター表彰式 １３名
　２月１４日第４回理事会 　８名

・報告第２号　下期終了事業収支報告
　 　 　 　
行　事　名収　　入 支　　出 差　　額
ナイターバドミントン大会１３３．０００ １２５．５４６ 　７．４５４
体育の日記念大会　９２．７４１ 　９２．７４１ 　　　　　０
第１回交流練習会１６．５００ １４０．９３０ −１２４．４３０
湊より報告
　１９年度末は貯金通帳に４万円、購入済シャトルが５万円分、
　合計９万円程度の繰越を予定している。

・報告第３号　シャトル売上及びスポセン使用料金
湊より報告
　統計では練習１回当たり５００円程度の余剰金が出る。
　年間では４万円程度プラスになる。
 〜報告事項１〜３に関する質疑応答〜
質問　交流会の景品代は第３回の理事会で７万円に決まった。
　　　　１３万円に増やした根拠は何か。
回答　理由は２点。
　　　　１点目は、参加者が増えたこと。
　　　　前回は２４名参加で見積もったが、実際には３３名が申し込んだ。
　　　　１人３，０００円程度を予定していたので総額が増えた。
　　　　２点は、年度末決算に見通しがついたので、繰越金を減らし
　　　　景品代を増やすことで会員へ還元し、会員の反応を見ることにした。
　　　　今回は特別な意図を持った予算ということで了解して欲しい。

 ４．議　案
　鈴木より平成２０年度事業を計画するための基本方針を相談したい
　との説明のあと議事に入る。
 第１号　平成２０年度基本方針について
Ａ．事業計画（案）
　 　 　 　 　 　 　 　 　
月　日行　事　名 対　象
　４月１２日（土）平成２０年度バドミントン協会定例総会 協会員
　６月２２日（日）鳥羽守杯大会　（団体戦） 沿　線
　８月２４日（日）スポーツショップ三野杯大会 沿線小・中・高校生
１０月　７日（火）ナイター大会開始 沿　線
１０月１９日（日）体育の日記念大会（個人戦） 沿　線
　２月　３日（火）交流練習会 協会員
　２月２２日（日）会長杯バドミントン大会（個人戦） 沿　線
未　定バドミントン講習会 　　　
協会練習場所　　　富良野スポーツセンター
協会練習日　　　　１１月〜４月まで　毎週火曜日　　１９：００〜２２：００
　　　　　　　　　　　５月〜１０月まで　毎週火・金曜日１９：００〜２２：００
理　事　会　　　　　必要に応じて随時開催
練習用シャトル代　１日２００円
湊より説明
・各事業ともスポーツセンターに要望として提出する仮の日程である。
・スポーツショップ三野杯バドミントン大会は冠が付くか未定である。
・シャトル代は現状が黒字なので、値上げの必要はないと考える。
 〜事業計画についての質疑応答〜
・交流練習会を年２回実施して欲しい。
　→総会と同じ日に実施する等検討する。
・総会の日程は多くの協会員が参加しやすい日程に再考して欲しい。
・三野杯バドミントン大会が秋のお祭りと重なるが問題ないか。
　→前夜祭なので問題ないと考える。
・講習会は体育協会など他に主催団体がないか確認してから検討する。
・現段階では、この内容を計画することで了承される。

 Ｂ．協会役員改選
湊より説明
　次の総会で役員改選がある。どのような姿勢で臨むべきか検討して欲しい。
　なお、墓田事務局員より降任したいとの申し出がある。
 〜役員改選についての質疑応答〜
・新役員の希望者がいない場合は、１期目の役員が多いので、会長を含め留任
　で進めて良いと思う。
・副会長も１人で問題なかったので、現状維持で良い。
・墓田事務局員については、湊１人である程度処理できる目処が付いたので降任
　を認めても良いのではないか。
・杉村理事から転出の可能性があるので考慮して欲しいとの要望。
・協会練習日に参加が多い人の中から理事を２名ほど加えるようあたってみる。

 第２号　ビジター会員の扱いについて
湊より説明
　火曜日、金曜日の協会練習日は、協会員（のみ）が練習を目的に使用するとい
　う条件で、使用料が８割減免されている（１時間３００円）。
　協会員以外がビジターとして入ることはできないのだが、今までは当協会のミ
　スでビジターを扱っていた。
　よって、今後ビジターという扱いは廃止する。
　協会練習コートで練習する方は正規の会員になって頂きたい。
 〜ビジター会員の扱いについて質疑応答〜
・どんな場合でも、会員以外はダメか。たまに連れてきた子供と遊ぶこともダメか。
　→目をつぶっても良いと思う。１年に１度か２度子守を兼ねて連れてきた子供
　と空いたコートで３０分位遊ぶ人もいる。
　→転勤された昔の会員が遊びに来ることもある。経験上、年に数人ある。
・練習は目をつぶるとしても、協会の羽根代はかかるし、協会は会場費を支払うの
　だからいくらかのお金を取るべきである。
　→３００円とする。
・入館料はどうなるか。
　→協会コートで協会員に混じって練習するのだから不要ではないか。
・スポセンに練習場所を確保していることを、会員のメリットとして訴え、
　会員増に役立てるべき。

 第３号　会員への事業参加協力依頼
湊より説明
　協会の発展には、会員に協会の一員であるという意識を持ってもらい、
　また事業に参加や協力してもらうことがかかせない。
　現状は、少ない役員が何回も担当しながら事業を運営している。
　そこで、会員に協会に関わってもらう機会をつくり、会員としての意識を高めて
　もらえるようにしたい。
　具体的には、２０年度は協会員に１つ以上何かの事業に携わってもらう。
　どの事業にするかは事務局が案を作り会員と相談する。
　とりあえず第一歩として取り組みたい。
 〜会員への事業参加協力依頼についての応答〜
　・是非やってみましょう。

 第４号　協会発足３０周年についての取組（別紙）
湊より説明
　バドミントン協会が平成２２年９月１７日に発足３０周年を迎える。
　記念事業等を実施するのか検討して欲しい。
　実施するのであれば、あと２年半の時間しかない。
　記念大会等を開催するのであれば２年後には会場を確保する必要がある。
　予算を平成２０年度から準備するなら、総会議案に計上していく必要もある。
　具体的には記念式を実施するのか、記念誌を発行するのか、歴代役員を表彰するのか、
　記念大会を開催するのか、実業団選手を呼んでエキシビジョンをするのかなどが上げられる。
　また、担当者として準備委員会を組織するのかも検討する必要がある。
 〜協会発足３０周年の取組について質疑応答〜
・１０周年、２０周年で事業を行っていないので、今回は実施すべき。
　また、過去の記録を一度整理する必要もあり、良い機会だと思う。
・準備委員会を作っても理事会とかぶりそうだし、会員総数５０名程度の団体であるか
　ら、理事が兼任して良いのでは。
・式典をするなら、参加者持ちの会費制で良いのでは。
・現在記念事業用として１６万円の積立がある。
・年度末に発生する余剰金を２年間積立し、その範囲内で事業をすべきで、
　会員から別途記念事業のためにお金を集めるべきではない。
・記念誌等も３０年間の事業をまとめた物を、自前で印刷し、簡易な装丁
　だけ業者に頼めばそれほどお金はかからない。
・記念試合は特別必要ない。
・全道市役所大会が平成２２年に富良野市で実施される予定なのでタイアップしてはどうか。

※※今後の積立可能額を推計し、各事業に必要な予算ももう少し詳しく調べ、
　　次回理事会に提出してもらい、何が出来るかを改めて検討する事になった。

 ５．その他
１）会長杯の参加状況
湊より説明
　申込者が子供が２名だけという状況です。
　締め切りが近いので、参加の声掛けをお願いしたい。

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◎富良野バドミントン協会　第３回理事会（第１４３回）議案

　 　　　　　　　　平成１９年９月２８日（金）　スポーツセンター会議室　

１．会長挨拶

２．議長選出　　（会則第７条５により理事長）

３．報告事項
　　　報告第一号　交流会要項（案）

４．議題
　�体育協会からの申し入れ事項について
　　ビジター料金は廃止してほしい。
　　理由は誰でも協会のコートを使用するのは望ましくない。
　　今後現在の料金では貸せなくなる。バドミントン協会は体育協会の加盟
　　団体であることにて現在の料金へ減免されていることを認識して欲しい。

　　○今後協会員以外の愛好者を協会としての受け入れ態勢をいかにするか。
　　　事務局案
　　　１．ビジター料金を廃止し、現在来館しているビジターを協会加盟して頂く。
　　　２．ビジターを受け入れし、１Ｈ￥９００の料金を支払う。
　　　３．１日のみの協会員費として￥１００、羽根使用代￥２００とし現状の状
　　　　　態を続け、ビジターではなく、臨時協会員として定義づけしていく。
　　　　　入館料の支払いはなし。
　　　４．現在、ビジターで協会にて練習している方のみ１ヶ月１００円の協会費
　　　　　を頂戴し、その１ヶ月間は通常の協会員と同じとする。
　　　　　（その際、規約第９条の改正が必要となる。）

　�体育の日記念バドミントン大会について
　　現段階でのエントリー数、男子１部　２組、男子２部　１組、男子３部　なし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　女子１部　１組、女子２部　３組、女子３部　１組
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミックス　１組、　　合計９組
　　現状では大会成立は困難、よって中止としたい。（事務局提案）

５．その他

第３回理事会　補足事項

出席者：塩貝会長・鈴木理事長・湊事務局長・柏倉理事・米村理事・鈴木理事
　　　　以上６名

 １．会長挨拶
　 　−塩貝会長より
　　・バドミントン協会員が、利用料金を払わず一般利用者用コートを使用して
　　　いるので、管理を徹底してほしいと申し入れが、再度体育協会事務局より
　　　ありました。うっかり一般利用者用のコートを使う協会員がいたら、理事
　　　の皆さんからも使わないように声をかけて下さい。
　　　本日は、ビジターの扱いについて協議していただきたい。 　

２．議長選出　　（会則第７条５により理事長）
　　・鈴木理事長にて議事が進められた。

３．報告事項
　　報告第一号　交流会要項（案）
　　・平成２０年２月５日（火）ＰＭ７：００〜ＰＭ９：３０
　　　富良野スポーツセンターにて、ダブルスのリーグ戦で実施する。
　　　参加資格は富良野バドミントン協会会員であること。
　　　ラリーポイント制、１５ポイント３ゲームマッチ。
　　　会費は１名５００円を予定し、参加者全員に賞品を出し、
　　　抽選会にて賞品を決定する。

 ４．議題
　�体育協会からの申し入れ事項について
　　ビジター料金は廃止してほしい。
　　理由は誰でも協会のコートを使用するのは望ましくない。今後現在の料
　　金では貸せなくなる。バドミントン協会は体育協会の加盟団体であるこ
　　とにて現在の料金へ減免されていることを認識して欲しい。

　　○今後協会員以外の愛好者を協会としての受け入れ態勢をいかにするか。
　　　事務局案
　　　１．ビジター料金を廃止し、現在来館しているビジターを協会加盟して頂く。
　　　２．ビジターを受け入れし、１Ｈ￥９００の料金を支払う。
　　　３．１日のみの協会員費として￥１００、羽根使用代￥２００とし現状の
　　　　　状態を続け、ビジターではなく、臨時協会員として定義づけしていく。
　　　　　入館料の支払いはなし。
　　　４．現在、ビジターで協会にて練習している方のみ１ヶ月１００円の協会
　　　　　費を頂戴し、その１ヶ月間は通常の協会員と同じとする。
　　　　（その際、規約第９条の改正が必要となる。）
　　・体育協会からの申し入れ事項への対応
　　　１．協会費として１００円納入して頂き、１日のみ協会員とする。
　　　　　但し、大会案内連絡等のサービスと総会への参加資格は無く、
　　　　　協会行事等への参加に制限がある。
　　　２．活動の様子を体験し、納得の上で入会したい人への臨時的な対応とする。
　　　３．会員を増やすための試みであり、平成１９年度中のみの対応とし、経過
　　　　　及び結果を平成２０年度総会で報告する。
　　　４．平成２０年度以降の継続については総会で規約変更を含め検討する。

 　�体育の日記念バドミントン大会について
　　現段階でのエントリー数、男子１部　２組、男子２部　１組、男子３部　なし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　女子１部　１組、女子２部　３組、女子３部　１組
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミックス　１組、　　合計９組
　　現状では大会成立は困難、よって中止としたい。（事務局提案）
　　・再度、声掛けをして参加者を募り、開催する。

 ５．その他
　　・バドミントン協会が練習日に借りているコートは４面だけです。
　　　一般利用者用コートは絶対使用しないで下さい。もし、利用する場合は協会の
　　　シャトル代とは別に、窓口で利用料金１００円を支払ってから使用して下さい。
　　　理事からも協会員への声掛けをよろしくお願いします。

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◎富良野バドミントン協会　第２回理事会（第１４２回）議案

　 　　　　　　　　平成１９年９月１４日（金）　スポーツセンター会議室　

１．会長挨拶

２．議長選出　　（会則第７条５により理事長）

３．報告事項
　　第１号　　　平成１９年度上期事業報告

　　□報告第一号　　平成19年度　上期事業報告 　 　 　 　 　　 　 　 　
月　日 事業名協力者（大会等） 参加者数
４月２３日（月） 平成19年度協会総会　　　　　 11名
５月１４日（月) 第１回理事会　　　　　 ６名
６月２４日（日）第２回鳥羽守杯バドミントン大会 協会員1１名（選手兼）５４名
７月８日（日） ふらの沿線スポーツフェスタ選手兼 １４名
８月５日（日） 第４回スポーツショップ三野杯協会員４名、理事５名 ７７名
８月２４日（木） 勤労青少年ホームバドミントンスクール全５回（９月２０日迄）鈴木理事長 ３名受講中


　　平成19年度下期事業予定 　 　 　 　 　
月　日 事業名
９月１４日（金） ナイター大会監督会議
１０月１４日（日） 体育の日記念大会
３月９日（日） 会長杯バドミントン大会
未 定 富良野体育協会主催バドミントン講習会全10回予定。

　第２号　　　各事業収支報告

　第３号　　　シャトル売上及びスポセン使用料金

　第４号　　　体育協会報告
　　□報告第四号
　　富良野体育協会上期活動報告
　　報告事項
　　�７月８日ふらの沿線スポーツフェスティバルが開催、５種目競技
　　　９８名が参加し富良野市では、バドミントン競技が実施された。
　　　結果、富良野市は２位。

　　�７月２９日、ふらのへそマラソン大会が開催、市民（１４６名）
　　　と道内外（１２２名）計２６８名の参加、協議役員１１４名（各
　　　競技団体より７４名の協力）により実施された。
　　　無事事故も無く終了。内、バドミントン協会より５名の競技役員
　　　を派遣した。（高畑副会長、鈴木理事長、鈴木理事、青山監査、
　　　滝口協会員の参加ありがとうございます。）

　　�８月２０日、旧屋内水泳プール施設活用計画に対する市民との
　　　意見交換会が開催された。３名の市民参加にて意見が出された。
　　　施設改修経費対することと、利用料金の値上げを懸念される意
　　　見が出された。旧屋内水泳プール施設は今後、柔剣道場へ改修
　　　して頂く様、富良野市へ提起する予定。

　　�１０月１０日（水）富良野体育協会創立５０周年記念式典の予定。

　第５号　　　　講習会について
　　�日本体育協会公認指導員要請講習会参加について
　　　１０月６日〜８日、１１月１０日〜１１月１１日に開催の予定。
　　　当協会より鈴木理事長が出席いたします。

　　�体育協会主催のバドミントン講習会（全10回）において講師の派
　　　遣要請が打診されています。日程は現段階にて調整中。

４．議題
　　�協会員の交流大会開催について（案）
　　・通常の練習日に協会員が交流できる場を作りたい。
　　・上位ランクの選手と下位ランクの選手がペアを組み、
　　　試合方法などを下位ランクの選手が学べる場を作りたい。
　　・上位ランクの選手は非常に物足りないと思うが、
　　　バドミントン人口の底上げに協力して欲しい。
　　・交流会の意味も含めて、景品をくじ引きとし、
　　　勝ち負け関係なく公平に渡るようにしたい。

５．その他

第２回理事会　補足事項
出席者：塩貝会長・高畑副会長・鈴木理事長・湊事務局長・鈴木理事
オブザーバー：安彦監査・川上協会員　以上７名

 １．会長挨拶
　 　−塩貝会長より
　　・上半期の状況と今後の事業について協議していただきたい。 　

２．議長選出　　（会則第７条５により理事長）
　　・鈴木理事長にて議事が進められた。

３．報告事項

４．議題
　　�協会員の交流大会開催について（案）
　　・２月の協会練習日（火曜夜）に協会員を対象とした交流会を実施する。
　　・大会計画は事務局に一任する。
　　・協会員交流する場を増やすため、次年度は事業又は例会として数
　　　回計画してはどうか。
　　　また、総会後の交流試合の復活も検討してはどうか。

　 ５．その他
　　・日本体育協会公認指導員養成講習会に鈴木理事長が参加する。
　　　その講習会費用の一部は富良野体育協会にて負担となるが、
　　　残額を当協会にて負担する旨、理事会にて決議された。

　　・富良野体育協会創立５０周年記念式典、祝賀会が１０月１０日に
　　　開催される。当協会より塩貝会長・湊事務局長の２名が参加する。
　　　式典費は当協会費にて出費することを決議された。

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◎富良野バドミントン協会　第1回理事会（第１４1回）議案

　 　　　　　　　　　　　　　平成１９年５月１４日（月）　スポーツセンター会議室　

１．報告事項
�ふらの体育協会平成１９年度スポーツ賞表彰式出席
　　平成１９年４月２８日　富良野文化会館　大会議室
　　出席者　塩貝会長、鈴木理事長　　
２．議　　題
�平成１９年度全大会要項について
�各大会・行事の担当者について
�ふらの沿線スポーツフェスタの選手と運営役員について
　　日時　平成１９年７月８日（日）
　　会場　富良野スポーツセンター
�講習会の実施について
　　・勤労青少年ホームの初心者講習会に協力の形で実施しては？
　　・頑張らないバドミントン講習会
�その他
　　・集金報告票の記入漏れについて
　　・シャトル代の支払いについて
　　・スポーツセンター使用料は、毎回シャトル代より９００円支払う
　　・平成１９年度協会費の徴収について
　　・練習時間は９：４５までとする
　　・大会の試合羽根をスポーツショップ三野さんから購入してはどうか
　　・上富良野町「ラベンダー杯」のお知らせについて　

第１回理事会　補足事項
出席者：塩貝・鈴木（崇）・杉村・栃崎・藤野・鈴木（惠）以上６名
 ２．議　　題
�平成１９年度全大会要項について
　−別紙のとおり。
�各大会・行事の担当者について
　−割り振り表を作り、後日配布するので、都合が付かない場合は各自で変更して下さい。
�ふらの沿線スポーツフェスタの選手と運営役員について
　 −団体戦　青年男女・成年男女・混合　
　　選手候補名　男子：大西・池添・米村・大坪・滝口・川上
　　　　　　　　　女子：米村・中根・湯本・長尾・中出・青山・栃崎・高畑・細川
　　◎体協から依頼が来しだい打診する。
　　◎運営役員は主に選手が兼任する。
 �講習会の実施について
　・勤労青少年ホームの初心者講習会に協力の形で実施
　　−講師：鈴木　崇王　協力：水曜クラブ　夏期夜１０〜１２回
　・頑張らないバドミントン講習会
　　−講師に打診する。
�その他
　・集金報告票の記入漏れについて
　　−日付・報告者氏名の記載漏れがあるので注意する。
　・シャトル代の支払いについて
　　−練習前に支払うよう徹底する。
　・スポーツセンター使用料は、毎回シャトル代より９００円支払う。
　　−２１時までに施設利用報告書と一緒に窓口へ。
　・平成１９年度協会費の徴収について
　　−名簿作成のため、５月中にお願いする。
　・練習時間は９：４５までとする
　　−体育協会より１０時に鍵を掛けたいとのお願い。
　・大会の試合羽根をスポーツショップ三野さんから購入してはどうか
　　−金額が高くなるので、各大会の一部（若しくは半分）に羽根を購入する。
　・上富良野町「ラベンダー杯」のお知らせについて
　　−協会員に告知する。
　

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◎富良野バドミントン協会　平成１９年度　総会議案

　平成１９年４月２３日（月）　スポーツセンター会議室

総会次第
�開会のことば
�会長あいさつ
�議長選出（会則第７条５項により総会議長は会長）
�報告事項
　　第１号　Ｈ１８年度事業報告
　　第２号　Ｈ１８年度　収支決算報告
　　第３号　会計監査報告
�議　事
　　第１号　Ｈ１９年度事業計画
　　第２号　Ｈ１９年度　収支予算（案）
　　第３号　規約改正（案）
�その他
�閉会のことば

　

総会　補足事項
出席者：塩貝・高畑・鈴木（崇）・湊・墓田・青山・安彦・藤野・川上・鈴木（惠）
　　以上８名
 第３号　規約改正について（案）
現行　第４条　この会は、富良野市民及び富良野市内に勤務するもので、
バドミントンを愛好する個人又は団体をもって組織する。

　 改正後　第４条　この会は、バドミントンを愛好する個人又は団体をもって組織する。
 �その他　
◎品田副会長の辞任により、副会長は高畑副会長１名になりました。
◎協会員が有料コートで練習していると苦情が来ているので、注意すること。

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